1-4 客中初夏 司馬光
4回目は 司馬光<しばこう>の 客中初夏<かくちゅうしょか>
雨上がって晴れ渡り、
空気は澄んで南山見える。
柳(やなぎ)の白い綿毛(わたげ)が飛ぶこともなく
ひまわりの花が太陽に傾くばかり。
夏休みの絵日記のようなこの詩
「こんなの 簡単 あたしにも書けそう」と思ったでしょう。
そう、きっと書けるよ。今回も暗唱と心の中にその光景が思い浮かべるられるようにがんばって行ってみよう!
下の絵をクリックすれば、スタ-トするよ。きっときれいなひまわりの写真にびっくりするよ!太陽に向かうひまわりをゆっくり鑑賞して、ロケットボタンを押そうね。
客中<かくちゅう> 旅先という意味
次の詩では、君の好きなブランコが出てくるよ!
楽しいんでね 👻👻
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