2-1 春夜洛城聞笛 李白 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 6月 25, 2020 春の夜,闇のなか 誰かの家で吹く笛の音が聞こえる。 春風に乗り、その音は洛陽の町に満ちるように響き渡る。 曲中に「折楊柳(セツリュウ)」を聞いた。 この曲を聴き、故郷を想わない人はいない。 画像クリックで再生画面に移ります。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
1-4 客中初夏 司馬光 - 6月 04, 2020 4回目は 司馬光<しばこう>の 客中初夏<かくちゅうしょか> 雨上がって晴れ渡り、 空気は澄んで南山見える。 柳(やなぎ)の白い綿毛(わたげ)が飛ぶこともなく ひまわりの花が太陽に傾くばかり。 夏休みの絵日記のようなこの詩 「こんなの 簡単 あたしにも書けそう」と思ったでしょう。 そう、きっと書けるよ。今回も暗唱と心の中にその光景が思い浮かべるられるようにがんばって行ってみよう! 下の絵をクリックすれば、スタ-トするよ。きっときれいなひまわりの写真にびっくりするよ!太陽に向かうひまわりをゆっくり鑑賞して、ロケットボタンを押そうね。 客中<かくちゅう> 旅先という意味 次の詩では、君の好きなブランコが出てくるよ! 楽しいんでね 👻👻 続きを読む
1-3 春暁 孟浩然 - 6月 05, 2020 第3回目は 孟浩然<もうこうねん> 春暁<しゅんぎょう>だ。 夜、風雨の音がはげしかったので、 庭の花はさぞたくさん散ったことだろう。 下の絵の部分をクリックすると、訓練がはじまるよ。 リラックスして、ロケットボタンを押してね。 詩を、読めるようになった? 詩は、棒読みでは相手の心にひびかない。よくわからない人は、2回目のおさらいを見直してね。 心のなかに、詩のけしきが浮かび、「昨日の夜、雨が激しく降ったが、あのきれいだった桜の花はどうなっただろう」 との思いを伝えられれば、 次へいってみよう!😈😈 次は、君の好きな「ひまわり」の詩だ。 続きを読む
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